『聖書概論』1[序論]
<読書講座>聖書通読&「旧約聖書入門―光と愛を求めて」三浦綾子(光文社文庫)
「新約聖書入門―心の糧を求める人へ」三浦綾子(光文社文庫or知恵の森文庫)
「聖書百話」北森嘉蔵(講談社学術文庫)
- 序 -
★信仰生活の土台としての聖書(マタイ7:24-27 イザヤ40:8)
あなたにとって、聖書とは?
道の光、食物・いのちの糧・パン、火・金槌、心をきよめる真理、
(悪霊との戦いに勝つための)剣、 宝物・全て・命
※詩篇119:105.エレミヤ15:16.23:29.ヨハネ17:17.エペソ6:17 ヘブル4:12
※「私(へ)の御言葉」。人生を変えた御言葉。 恒雄・黙示2:10 ヘレンケラ ヨハネ9:3
シュヴァイツァー ルカ16
A.旧約聖書・新約聖書の基礎知識
聖書の執筆年代=B.C.1400<モーセ>~A.D.100<主イエスの使徒>
聖書記者=約40名。巻数= 66 巻[旧約 39 巻・新約 27 巻]
バイブル=ギリシア語“ビブロス(本)”。
※ユダヤ教では「ミクラー(読む物)」「タナーク(トーラー/ネイビーム/ケトゥビーム)」
「聖書は、あなたに知恵を与えて、キリスト・イエスに対する信仰による救いを
受けさせることができるのです。聖書はすべて、神の霊感(息吹)によるもの
で、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です」(Ⅱテモテ3:15-16)
霊感=神の言葉(啓示)が誤りなく記されるように働かれる聖霊の働き
「それには何よりも次のことを知っていなければいけません。すなわち、聖書の預言はみな、人の私的解釈を施してはならない、ということです。なぜなら、預言は決して人間の意志によってもたらされたのではなく、聖霊に動かされた人たちが、神からのことばを語ったのだからです」(Ⅱペテロ1:20-21)
聖書の学び方
①観察(observation):当時、どういう意味を持っていたか?
②解釈(interpretation):今日、どういう意味を持つか?
③適応(application):自分の生活にどう生かすか?
④交流(communication):他者との関わりにどのように用いるか?